第7グループ ガバナー補佐 中野政廣 蓮田ロータリークラブ

Assistant governor
Greetingガバナー補佐
あいさつ

第7グループ ガバナー補佐 中野 政廣 蓮田ロータリークラブ

2023-24年度 第7グループ ガバナー補佐を拝命いたします中野政廣(蓮田ロータリークラブ所属)と申します。諸先輩の多い中、このような重責を負うことに自責の念を痛感しているところではありますが、しかしながら職を頂いた以上1年間皆様のご指導を頂きながら誠心誠意取り組んでいきたいと考えております。何卒ご指導・ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

新型コロナ感染症は世界的にも流行しましたが、2類から5類に代わり今は終息しつつ、我々の生活も平常に戻りつつあります。このような状況の中、今年度梨本ガバナーは2770地区活動方針として「ロータリーを理解し、楽しく活動しよう」、ロータリーのビジョン声明として「私たちは世界で、地域社会で、そして自分自身の中で維持可能な良い変化を生み出すために人々が手を取り合って行動する世界を目指します」を提唱しています。我々はこれらのチャンスを新たな機会へのチャレンジとして捉え、平和でより希望に満ちた社会を作り上げることこそ我々の使命であります。

第7グループは幸手、蓮田、久喜、幸手中央の4クラブからなるグループであり、クラブ会員数も1クラブ20人から50人ぐらいの組織であります。私たちは各クラブ同士、今課題になっている会員増強、ロータリー財団、ポリオの根絶等々に向けて、合同の奉仕活動として親睦を深めながら実践していきたいと考えております。

この1年間、私も誠心誠意頑張りますので、皆様のお力添え宜しくお願い申し上げます。

2023~2024年度 幸手ロータリークラブ 会長 芦葉 武尊

Club Chairman
Greetingクラブ会長
あいさつ

2023~2024年度 幸手ロータリークラブ 会長 芦葉 武尊

RIテーマ『世界に希望を生み出そう』

地区活動方針『ロータリーを理解し、楽しく活動しよう』

クラブテーマ『地域の笑顔を、たくさんつくろう』

 この度2023年~2024年度第57代会長の職を拝命することになりました芦葉武尊です。 自分自身、ロータリークラブの会長は地域のヒーロー的な足長おじさんと思っております。(そうあるべきだと思っております) ぜひこの機会に、一つでも地域の元気を創造できるよう努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

 今年は大きな2つのテーマがあるかと感じております。ひとつは当クラブから梨本ガバナーを輩出するという、地区にとっても、当クラブの歴史においても喜ばしいことがあります。もう一つはアフターコロナを実感しつつ、新しいロータリー活動を復活又は再興するというミッションです。私たちの中で、この大きな二つのミッションを常に意識をして、注目されるであろう2770地区の模範的なクラブを目指さなければなりません。

 私のクラブテーマは、とても分かりやすく! 「地域の笑顔を、たくさんつくりましょう」です。 我々の事業達成の錦の御旗は関係する人々の笑顔です。ぜひ、よろしくお願いいたします。 そして サブテーマ(行動指針)といたしまして、 「もっと 繋がりましょう! もっと 楽しみましょう!もっと 潤いましょう! そして 地域に奉仕しましょう!!!」 かけがえのない 一期一会 もっと仲間とつながって参りましょう! そして梨本ガバナーがよくおっしゃいます、「楽しもう」これを実践しましょう! そして、大変なこの時期です。基本に立ちかえりポールハリスのように躍動しましょう! そして、困った人を助けるべく奉仕しましょう! これが 私の本年度の行動指針であり基本理念です。

 会員大会の運営 DEIの実践 各種ハラスメントの防止 社会的弱者への公平的な奉仕、姉妹提携クラブとの活動の復活 仲間と楽しむための各同好会の発足 SNSでの笑顔の発信(重要)等々、全てにみんなの笑顔があふれる、楽しく繋がり、市民に必要とされる足長おじさんの幸手ロータリークラブを目指します。

2023~2024年度 幸手ロータリークラブ 幹事 小川 哲也

Club Secretary
Greetingクラブ幹事
あいさつ

2023~2024年度 幸手ロータリークラブ 幹事 小川 哲也

 この度、2023-2024年度幸手ロータリークラブの幹事職をお預かりすることになりました小川哲也でございます。

 今年で57年目となる歴史ある当幸手ロータリークラブに入会してまだ6年目と日が浅いですが、昨年、芦葉氏より「地域(地元)が元気になれるよう全力を尽くして奉仕活動を行っていきたいので1年間サポートして欲しい」という熱い言葉を受け、2回目となりますが同じ昭和48年生まれとして会長をサポートしていく決意をいたしました。一年間どうぞよろしくお願い申し上げます。

 さて、前回の経験から私が考える幹事としての職務についてですが、芦葉会長と連絡を密に取り合い、何がクラブ運営にとって最適なのかを常に考え行動する。会長の思いを具現化するにあたり情報を共有し様々な問題を一緒に解決する。地区および他クラブや関係団体からの情報や連絡事項、クラブ内理事会での決定事項等を迅速かつ的確に会員に伝えることだと思います。

 我々ロータリアンが世界に変化をもたらす方法として、今年度のRIのテーマ『世界に希望を生み出そう』が全世界に発信されました。その目標を達成する為にも先ずは地域(地元)から明るい声が聞こえてくる、そんな活動ができればと考えております。

これからも全会員が力を合わせ、我々ロータリーの支援を必要としている人々の為に奉仕活動を継続できるよう、より一層のご理解ご協力をいただければ幸いです。